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隠岐諸島〈島後・中ノ島(海士町)・西ノ島・知夫里島〉への行き方とモデルプラン

18回に渡ってお伝えしてきた隠岐諸島旅ですが、終わった後はやっぱり「行き方」「アクセス」の詳細記事を載せていきます!

島後、海士町(中ノ島)、西ノ島、知夫里島の隠岐四島は、歴史に彩られ、火山が作り出した景観など他にはない見どころたくさん! そんな隠岐諸島、ぜひ行ってみてください。

※掲載の交通機関の時刻や料金は、2021年6月現在のものです。利用の際は必ず最新の情報を確認してください。


隠岐諸島へ渡るには、船か飛行機で

隠岐諸島へのアクセスは、大きく分けると船か飛行機というアプローチがあります。

このうち、フェリーと高速船(ジェットフォイル)は、島後、海士町、西ノ島、知夫里島の四島すべてに泊まります。

飛行機は、伊丹空港と出雲縁結び空港から島後の隠岐世界ジオパーク空港へ直行便が出ています。

2021年6月現在、コロナ禍で飛行機が減便されている影響で、僕が隠岐を訪れた時のルートではその日のうちに隠岐の島々に到着することはできなくなっているようです。

少し長くなってしまいますが、以下の2パターンのルートを中心に紹介します。

●羽田空港〜米子鬼太郎空港〜七類港〜隠岐各島(僕が実際に行ったルート)
●羽田空港〜出雲縁結び空港〜隠岐世界ジオパーク空港(島後)〜隠岐各島

まずは僕が旅レポートで実際に行った船でのルートを説明しますね。前述しましたが、現在運休になっている羽田空港から米子鬼太郎空港への朝一番の便が復活しないと、このルートは使えませんのでご注意ください。


米子鬼太郎空港経由、フェリーで島に行くルートの概要

各都市から島根県に入り、船で隠岐諸島を目指す場合、一般的なのが米子鬼太郎空港からのルートでしょう。同様に、米子駅からのルートもあります。

フェリーは、午前中は「おき」「くにが」の二隻が出港します。

9時に出港する「フェリーおき」は、島後〜海士町〜西ノ島〜七類港、と反時計回りに島々を順に止まりますが、知夫里島にだけ止まりませんので注意が必要です。

その30分後の9時半に出港する「フェリーくにが」は、知夫里島〜西ノ島〜海士町〜島後〜七類港、と時計回り。知夫里島には最初に止まり、4島すべてに止まります。どの島に行くかで乗る船を決めるといいでしょう。

また、境港からは「フェリーしらしま」が出ていますが、本土側の境港を出港する時間が14時25分で、最初に西ノ島に寄り、島後に18時30分着。そのまま島に停泊し、翌朝8時30分に島後を出港、海士町〜西ノ島〜知夫里島〜境港、という変わった運航スケジュールとなっています。


フェリーおきを利用する場合

米子鬼太郎空港(バス)
 ↓
(約30分)
 ↓
七類港バス停
 ↓
(すぐ)
 ↓
七類港(フェリーおき)
 ↓
(1時間25分)
 ↓
島後(西郷港)
 ↓
(1時間10分)
 ↓
海士町(菱浦港)
 ↓
(15分)
 ↓
西ノ島(別府港)
 ↓
(40分)
 ↓
七類港


フェリーくにがを利用する場合

米子鬼太郎空港(バス)
 ↓
(約30分)
 ↓
七類港バス停
 ↓
(すぐ)
 ↓
七類港(フェリーくにが)
 ↓
(2時間)
 ↓
知夫里島(来居港)
 ↓
(30分)
 ↓
西ノ島(別府港)
 ↓
(20分)
 ↓
海士町(菱浦港)
 ↓
(1時間10分)
 ↓
島後(西郷港)
 ↓
(2時間25分)
 ↓
七類港


米子鬼太郎空港経由、高速船(ジェットフォイル)のルート

境港や七類港からは、フェリーの他にレインボージェットという名称の高速船(ジェットフォイル)も出ています。

曜日や季節によって、出港する港や時間帯が変わります。フェリーも高速船もどちらも隠岐汽船のサイトで乗る日の時刻表を確認することができます。

12時に境港を出港する便だと、次の島後には1時間20分ほどで到着します。予約が必要なので空きがあれば利用するのもよいと思いますが、フェリーと違って本土側を出る時間がお昼頃なので、島に着いていたい時間と相談だと思います。

ただ、僕が行った飛行機〜フェリー、でその日のうちに島に着く、というのが飛行機の減便の関係で無理な今、お昼頃出るこのジェットフォイルを使うのが一番現実的だと思います。

詳しくは、隠岐汽船の時刻表ページを参照してください。


米子鬼太郎空港から七類港へ

各ルートを細かく見ていきましょう。

米子鬼太郎空港から境港駅・七類港へは路線バスが運行しています。

ちなみにこのバスは、米子駅が始発となっており、米子駅〜米子鬼太郎空港〜境港駅〜七類港と停車します。


米子〜七類港線バスで、空港から港へ

※以下の時刻表は、2021年6月現在のものです。

米子駅を午前中に出発する便は年間を通して運行されていますが、午後の便は繁忙期のみのようです。行く時は実際の日程の時刻表をバス会社のサイトで確認してください。

境港は駅にバスが着きますが、駅から港は歩いてすぐです。

米子駅 発 米子鬼太郎空港前 発 境港駅 発 七類港 着 備考
7:32 7:57 8:09 8:24  
12:33 12:58 13:10 -  
13:23 13:34 14:00 14:15 お盆期間のみ
15:30 15:55 16:07 16:22 お盆期間やGWなど


米子鬼太郎空港からタクシー

ここまでバスの時間を書いておいてなんなのですが、主要都市から米子鬼太郎空港へ飛ぶ場合、9時のフェリーに間に合うバスに乗るのは非常に厳しい。

羽田空港からはANAが米子鬼太郎空港に飛んでいますが、2021年5月現在コロナ禍で羽田空港発6:55・米子鬼太郎空港着8:10の便は運休です。

もしこの便が飛んだとしても、実際に空港から七類港に接続するバスは7:57に出てしまいます。

なので、現状では羽田空港〜米子鬼太郎空港〜七類港〜隠岐各島、というルートをその日のうちに島に着くようには行けない状況です。

仮に僕が行った時と同様にこの飛行機の便があった場合は、空港でタクシーを使うという手が一番手っ取り早い。

しかし、旅レポートでも書いているように米子鬼太郎空港周辺のタクシー会社は少なく、また保持している車も少ないようで、特にハイシーズンは事前の予約が必須です。


港から船で島へ

無事、七類港、もしくは境港に到着できたら、フェリーもしくは高速船(レインボージェット)で隠岐の島々に渡ります。簡単な時刻表を置いておきます。

ちなみに、波が高くなると高速船の方が先に欠航します。


フェリーおきの時刻表

フェリーおきは、七類港から出港して、反時計回りに隠岐の島々に停まります。ただし、知夫里島には停まらないので注意が必要です。

七類港 出発 9:00
   
島後(西郷港) 到着 11:25
島後(西郷港) 出発 12:05
   
海士町(菱浦港) 到着 13:15
海士町(菱浦港) 出発 15:15
   
西ノ島(別府港) 到着 15:30
西ノ島(別府港) 出発 15:45
   
七類港 到着 17:55


フェリーくにがの時刻表

フェリーくにがも、フェリーおきと同様に七類港から出港します。

時計回りで巡り、先に島前(知夫里島・西ノ島・海士町)を周り、最後に島後に停まります。このフェリーはフェリーおきと違い、知夫里島にも停まります。

七類港 出発 9:30
   
知夫里島(来居港) 到着 11:30
知夫里島(来居港) 出発 11:35
   
西ノ島(別府港) 到着 12:05
西ノ島(別府港) 出発 12:20
   
海士町(菱浦港) 到着 12:40
海士町(菱浦港) 出発 12:50
   
島後(西郷港) 到着 14:00
島後(西郷港) 出発 15:10
   
七類港 到着 17:35


フェリーしらしまの時刻表

フェリーでは、フェリーしらしまのみ境港から出港します。お昼頃境港を出港したあと、夕方に着いた島後で一泊し翌朝残りの島を回って境港に戻ってくる変則的なダイヤです。

境港 出発 14:25
   
西ノ島(別府港) 到着 17:05
西ノ島(別府港) 出発 17:15
   
島後(西郷港) 到着 18:30
(島に翌朝まで停泊)
島後(西郷港) 出発 8:30
   
海士町(菱浦港) 到着 9:40
海士町(菱浦港) 出発 9:50
   
西ノ島(別府港) 到着 10:05
西ノ島(別府港) 出発 10:20
   
知夫里島(来居港) 到着 10:50
知夫里島(来居港) 出発 10:55
   
境港 到着 13:20


高速船の時刻表

高速船レインボージェットは、本土の境港からは12時、七類港からは16時50分出港となっています。フェリーに比べて移動時間が短いのは魅力ですが、午前中に出る便がないので、島に着く時刻はフェリーと大差ありません。

また、知夫里島にはどの便も停まらず、さらに12時の便は海士町にも停まりません。

レインボージェットの乗船には事前の予約が必要です。


■境港出発〜七類港到着便

境港 出発 12:00
   
島後(西郷港) 到着 13:23
島後(西郷港) 出発 13:30
   
西ノ島(別府港) 到着 14:05
西ノ島(別府港) 出発 14:12
   
七類港 到着 15:12


■七類港出発〜西ノ島一泊〜境港到着便

夕方、七類港を出港し、夜西ノ島で停泊後、翌朝西ノ島を出発する便です。

七類港 出発 16:50
   
島後(西郷港) 到着 17:59
島後(西郷港) 出発 18:05
   
海士町(菱浦港) 到着 18:36
海士町(菱浦港) 出発 18:39
   
西ノ島(別府港) 到着 18:49
(島に翌朝まで停泊)
西ノ島(別府港) 出発 7:40
   
海士町(菱浦港) 到着 7:50
海士町(菱浦港) 出発 7:54
   
島後(西郷港) 到着 8:25
島後(西郷港) 出発 8:35
   
境港 到着 9:58

詳細な時刻表は以下のリンクから。


島前内航船 いそかぜ・フェリーどうぜん

上記の本土と隠岐諸島を繋ぐフェリーおき、フェリーくにが、レインボージェットの他に、島前3島(海士町・西ノ島・知夫里島)を結ぶ「島前内航船」の「いそかぜ」と「フェリーどうぜん」が存在します。

僕が旅程を立てた時には、島に行くまでこの船の存在を知らず、とても残念でした。時刻表が載ってるサイトもなかなか見つけづらかった記憶がありますが、今は綺麗なサイトにPDFで時刻表が掲載されています。

詳しい時刻表はここには載せませんが、「いそかぜ」は一日13便ほど、「フェリーどうぜん」は一日7便ほどが、三つの島の間を行き来しています。

旅の時に知っていれば、もっと柔軟に旅程を組めたと思います。ぜひ活用してみてください。

ちなみに、「いそかぜ」は自転車のみ持ち込み可、「フェリーどうぜん」は車を約10台ほど乗せることが可能です。

フェリーおきやレインボージェットの乗り場と少し離れている港があるので、下記のサイトから確認してください。


飛行機で島に行く

島後には隠岐世界ジオパーク空港があり、伊丹空港(JALグループのJ-AIR)、出雲空港(JALグループの日本エアコミューター)から便が出ています。

季節によって変わってきますが、概ね以下の時間帯が多いようです。

伊丹空港 発   隠岐世界ジオパーク空港 着
13:35 14:25
出雲空港 発   隠岐世界ジオパーク空港 着
9:00 9:30

出雲空港9時発の便は、羽田空港7時10分の出雲空港行きだと乗り継ぎに間に合います。伊丹空港からの便は昼過ぎなので余裕がありますね。

空路で隠岐の島後に入り、その後フェリーや高速船で他の島々に足を伸ばす、というのも現実だと思います。


隠岐諸島旅の4泊5日のモデルプランと、2泊3日のモデルプラン

フェリー、高速船、さらには飛行機と、様々な方法で島への渡り方を説明してきましたが、無理のない旅程で島に渡り、4島に(ひとまず)足を伸ばせるモデルプランを考えてみました。

隠岐諸島4島に一泊ずつする、というなかなか盛り沢山な内容ですが、船の便は豊富なのでまずは島後に着きさえすれば自由度が高いプランだと思います。

※掲載の交通機関の時刻や料金は、2021年6月現在のものです。利用の際は必ず最新の情報を確認してください。

4泊5日のモデルプラン

日程 時間 交通機関 備考 費用
1日目 7:10
羽田空港発 JAL   22690
(先得割引)
8:30 出雲空港着    
9:00
出雲空港発 日本エアコミューター   11800
(先得割引)
9:30 隠岐世界ジオパーク空港(島後)着    
  島後で宿泊   ¥8,000
2日目 8:30
島後 西郷港発
フェリーしらしま
  1490
(2等)
9:40 中ノ島(海士町) 菱浦港着    
  海士町で宿泊   ¥8,000
3日目 9:00
中ノ島(海士町) 菱浦港発
フェリーどうぜん
  ¥300
9:15 西ノ島 別府港着    
  西ノ島で宿泊   ¥8,000
4日目 9:20
西ノ島 別府港発
フェリーどうぜん
  ¥300
9:51 知夫里島 来居港着    
  知夫里島で宿泊   ¥8,000
5日目 10:55
知夫里島 来居港発
フェリーしらしま
  3300
(2等)
13:20 境港着 徒歩でそばの駅に移動  
14:23
境港駅発
JR境線
  ¥190
14:38 米子空港駅着 徒歩で約12分ほどの空港へ移動  
17:30
米子鬼太郎空港発
ANA
  22790
(スーパーバリュー)
19:00 羽田空港着    


2泊3日のモデルプラン

上記のゆるい日程が組める人はいいのですが、だいたいみんな仕事をしていて「そんな時間的余裕がない」という人もいると思います。

超駆け足にはなりますが、二泊三日で4島巡って帰ってくる、というプランも考えてみました。オススメはあまりしません(笑)

島後から島前に渡る船が便数の限られるフェリーか高速船しかないのと、島として大きいので初日はほとんど島後での滞在です。最終日が西ノ島出発なのは、一番遅い時間に本土に向かう船が出るのが西ノ島だからです。

島前三島間は、内航船いそかぜとフェリーどうぜんが行き来しているので結構自由に渡れますが、便によっては行かない島もあるので要注意です。以下のプランでは、どの島でもだいたい半日は滞在時間を取れるようにしています。

日程 時間 交通機関 備考 費用
1日目 7:10
羽田空港発 JAL   22690
(先得割引)
8:30 出雲空港着    
9:00
出雲空港発 日本エアコミューター   11800
(先得割引)
9:30 隠岐世界ジオパーク空港(島後)着    
  島後 滞在    
18:05
島後 西郷港発
レインボージェット
  ¥2,840
18:36 中ノ島(海士町) 菱浦港着    
  海士町で宿泊   ¥8,000
2日目   海士町 滞在    
14:18
中ノ島(海士町) 菱浦港発
内航船いそかぜ
  ¥300
14:36 知夫里島 来居港着    
  知夫里島 滞在    
  知夫里島で宿泊   ¥8,000
3日目 8:05
知夫里島 来居港発
内航船いそかぜ
  ¥300
8:22 西ノ島 別府港着    
  西ノ島 滞在    
14:12
西ノ島 別府港発
レインボージェット
  ¥6,280
15:12 七類港着    
15:30
七類港発
タクシー
この時間帯、ちょうどいいバスがないためタクシーの利用必須。船に乗る前に港に配車依頼しておくと安心 ¥4,700
15:20 米子鬼太郎空港着    
17:30
米子鬼太郎空港発
ANA
  22790
(スーパーバリュー)
19:00 羽田空港着    


島での足

島後はもちろん、島前三島の中ノ島(海士町)、西ノ島、知夫里島もそこそこの大きさの島なので、レンタカーがあると回りやすいです。

しかし、旅レポートでも少し触れましたが、2021年現在、海士町にはレンタカー屋がありません。海士町でどうしても車を使いたい場合は、西ノ島や知夫里島で借りて、内航船のフェリーどうぜんで運ぶ、という手があるにはあります。


島後のレンタカー・レンタルサイクル・バス・タクシー

■レンタカー

レンタカー業者・台数ともに結構あります。

■レンタルサイクル

クロスバイクや電動アシスト付き自転車が、港の観光協会で借りられます。

■バス・タクシー

島後は路線バスが走っています。が、例にもれず、便数は少ないので注意が必要です。
タクシー会社は結構あり、島の名所を案内してくれる観光タクシーも。


中ノ島(海士町)のレンタカー・レンタルサイクル・バス・タクシー

■レンタカー

2021年現在、海士町にはレンタカー屋はありません。西ノ島で借りて、内航船のフェリーどうぜんに載せて島に持ち込めば利用できます。

■レンタルサイクル

シティサイクル、電動アシスト付き自転車、電動マウンテンバイクなどが港の観光協会で借りられます。

■バス・タクシー

路線バス、タクシーともにありますが、タクシー会社は2社のみなので注意です。


西ノ島のレンタカー・レンタルサイクル・バス・タクシー

■レンタカー

レンタカー業者・台数ともに少ないので、ハイシーズンは早めの予約が必須です。

■レンタルサイクル

シティサイクル、電動アシスト付き自転車などが港の観光協会で借りられます。西ノ島の国賀海岸などの景勝地は、アップダウンの激しい山の上を経由することが多いので、電動アシスト付き自転車をオススメします。

■バス・タクシー

バスは島の主要な集落まで伸びていますが、やはり便数は少ないので時刻表確認は必須。
タクシーは島に2社あり、観光タクシーも運行しています。


知夫里島のレンタカー・レンタルサイクル・バス・タクシー

■レンタカー

■レンタルサイクル

電動アシスト付き自転車(E-BIKE)が港の観光協会で借りられます。

■バス・タクシー

路線バスがあります。観光協会のサイトから時刻表が確認できます。
タクシーは予約制でこちらも以下のサイトに掲載の電話番号に連絡し、事前予約で利用できます。


島の宿

どの島にも宿はあります。ホテル、旅館、民宿とスタイルの違う宿があるので、各島の観光協会のページで見るといいでしょう。

各島をどう回るかにもよりますが、港に近い地区の方が商店やレンタカーなど便利なことが多いので、基本は港そばの宿をオススメしたいです。


島後の宿

ホテル、旅館、民宿など、宿の数は多いです。島は大きく四つのエリアに分けられますが、やはり港のある西郷地区が便利だと思います。

僕は、西郷港から歩いて10分程度の、民宿喜兵衛さんに泊まりました。


中ノ島(海士町)の宿

宿の数はそこまで多くはありませんので、ハイシーズンに行くならやはり早めの予約が必要です。海士町の自治体のサイトの宿ページは、なぜかいくつか見られないページがあったので、以下のサイトを掲載しておきます。

海士町では、民宿かたえ荘さんに泊まりました。


西ノ島の宿

海士町と同じく、そこまで数はありません。僕が旅の時に泊まった竹並旅館さんは2019年に廃業されていました。残念。


知夫里島の宿

知夫里島は2021年6月現在、休業の宿がいくつかあるようなので、注意が必要です。


島の観光

アクセス関連の情報が長くなってしまったので、詳細な情報は観光情報は割愛で! 僕の旅レポートを見てください! このページの最後に載っています。とはいえ、僕が旅をして感じた「これは見てほしい」を各島ごとに挙げておきますね。完全に主観です。


島後の見どころ

・玉若酢命神社
・水若酢神社
・屋那の船小屋群


中ノ島(海士町)の見どころ

・隠岐神社
・宇受賀命神社
・宇受賀港の船小屋
・明屋海岸
・崎集落の景観


西ノ島の見どころ

・国賀海岸
・由良比女神社
・鬼舞
・焼火神社


知夫里島の見どころ

・赤ハゲ山
・赤壁
・天佐志比古命神社


上記四つの観光協会を束ねる「隠岐観光協会」のサイトも情報が充実しています。


訪れる際の注意など

本土から離れた島々なので、当たり前ですが天候による船の欠航には注意したいところです。ぜひ余裕を持った旅程を組み、渡航前や島滞在中も天候(特に風)には注意してください。

翌日から風が強くなりそうな時は船会社に聞いてみると、案外船が出るか出ないか教えてくれます。

また、ハイシーズンは宿や足は取り合いです。こちらもある程度前から抑えておくといいと思います。足のあるないは、この島々での旅には大きく影響すると思います。海士町のレンタカー屋がなくなったのは正直痛いですね・・・。

それらに気をつければ、隠岐は自然と歴史に彩られた魅力的な島です。ぜひ訪れてみてください。

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