隠岐諸島への行き方とモデルプラン〈島後・海士町・西ノ島・知夫里島〉
18回に渡ってお伝えしてきた隠岐諸島旅ですが、終わった後はやっぱり「行き方」「アクセス」の詳細記事を載せていきます! 島後、海士町(中ノ島)、西ノ島、知夫里島の隠岐四島は、歴史に彩られ、火山が作り出した景観など他にはない見どころたくさん! そんな隠岐諸島、ぜひ行ってみてください。
18回に渡ってお伝えしてきた隠岐諸島旅ですが、終わった後はやっぱり「行き方」「アクセス」の詳細記事を載せていきます! 島後、海士町(中ノ島)、西ノ島、知夫里島の隠岐四島は、歴史に彩られ、火山が作り出した景観など他にはない見どころたくさん! そんな隠岐諸島、ぜひ行ってみてください。
2016年の隠岐の旅、第十七回です。強風の中の西ノ島周遊ですが、絶景と名高い摩天崖や通天橋にも負けないほどの景色を見せてくれたのが、島南西部の鬼舞でした。日が落ちきるまでにはまだ時間がありそうなのと、今日は宿が素泊まりで食事の時間をあまり気にしなくてよいので、もう一箇所足を伸ばすことにします。
2016年の隠岐の旅、第十五回です。強風のためこの日のフェリーは全便欠航。旅の五日目は予定していた西ノ島から知夫里島への渡航はなくなり、西ノ島での日程が丸一日追加された形となりました。レンタカーもなんとか借りることができ、島を回ります。
2016年の隠岐の旅、第十二回です。海士町での二日目の午後は、島の南側へと足を伸ばします。行けるところには行く、がやはり旅の前提。崎集落を散策後、さらに南に向かい、海士町最南端の「木路ヶ崎灯台」へ。
2016年の隠岐の旅、第十回です。奈伎良比売神社の撮影に夢中になっていて、10時に予約したあまんぼうの時間をあやうく忘れるところでした。急いで港のキンニャモニャセンターに向かい、観光協会で受付を済ませます。
2016年の隠岐の旅、第八回です。宇受賀命神社に心奪われ、そばにいた年配の方々のお茶に混ぜていただいたら、「先生」と呼ばれる方にあちこち案内してもらえることになりました。宇受賀で素晴らしい場所をいくつか案内してもらい、豊田地区へ。
2016年GWの隠岐諸島旅の第三回です。予定していた船の乗り遅れからなんとか2時間半遅れで島後に到着。港のターミナルに入ってすぐに、島のドライブマップや食事処を書いた地図がありました。こういうのがちゃんと置かれているのはありがたい。
今回から2016年(もう5年前!)の島根県は隠岐諸島の旅レポートを開始します。もうすっかり過去の旅となってしまいましたが、書き始めるとどたばた旅ながらも様々な景色や人、文化や食との出会いがあり面白く筆が進みます。当時のメモを読むと、今でも鮮やかに旅の様子を思い出せますね。