津堅島への行き方、1泊2日のモデルプラン
津堅島の旅レポートも書いたので、やはりこの島の行き方も書いておきますね。津堅島は沖縄本島の東南東、うるま市の東に位置する島です。那覇から行くとなると、そこそこの陸路をまず行く必要があるので、その辺も含めて解説しますね。
津堅島の旅レポートも書いたので、やはりこの島の行き方も書いておきますね。津堅島は沖縄本島の東南東、うるま市の東に位置する島です。那覇から行くとなると、そこそこの陸路をまず行く必要があるので、その辺も含めて解説しますね。
毎度のことながらすっかり間が空いてしまいました。久高島、津堅島旅の第五回です。久高島初日は雨に降られながらも、あちこち散策。あたりは夕闇が迫っていました。宿は素泊りなので、外に夕飯を食べに行きます。
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。と言うには新年になってから随分と日が経ってしまいました。久高島、津堅島の旅の第四回です。久高島に到着後、お昼を食べてから集落を散策し、ひとまず島の北に向かってみます。島の北に続く道を行く途中、ビニールハウスのような建物の中に何やら水槽が並んでいるのを見かけました。
気がつけば最後の島旅レポート書いてから8ヶ月も経っていました。最近、沖縄方面からすっかり足が遠のいていますが、やはり行きたいですね。今回もだいぶ前の旅になりますが、2014年に訪れた、沖縄本島にほど近い「久高島」と「津堅島」の旅のレポートを綴りたいと思います。
僕の住んでる地域はあっという間に冬のような気候になりました。またブログの更新が空いてしまいました。この夏は数回に渡って「鳩間島」の旅レポートをお送りしていましたが、それが完結したので恒例の!行き方を紹介しますね。
関東はなんだか梅雨のような空が続いていますね。鳩間島旅の第十回をお送りします。旅は四日目。島を離れる日です。朝起きて、朝食前にこれが最後、と島の景色を写真に収めていきます。空の色、雲の形一つとっても絵になります。その雲からまさに今降っているスコールも美しい。
関東はそろそろ梅雨明けでしょうか。鳩間島旅の第九回をお送りします。鳩間島での三日目ももう暮れようとしています。相変わらずさしたる目的はなく、集落を歩いては気になるものを写真に収めていきます。日が暮れ始める時間帯は、写真を撮っていて面白い時間帯でもあります。
関東の梅雨は明けたんじゃないか、という日が続いてますね。鳩間島旅の第八回です。鳩間島の三日目もゆっくりと過ぎていきます。ゆるっと島の道を周り、集落に戻ってきたのは正午ごろでした。向かう先は「ゆみさんち」という宿兼カフェ(現在は休業中だそうです)。
今年の夏の旅をどうしようか、いまさら思案中です。鳩間島旅の第七回をお送りします。気がつけば旅も三日目。今日もどこまでものんびりです。昨日は島を一周するのみでしたが、その時に見かけた気になるものを再度見に行くことにします。
島と聞くとのんびりなイメージのはずなのに、最近は行くとあくせく動き回ることも多いのです。鳩間島旅の第六回をお送りします。鳩間島での二日目は、借りた自転車で島を一周するついでに、取り付けたGoProでその様子を録画したり、屋良浜で泳いできました。宿に戻った後は、集落を中心に写真を撮ります。
台風3号が日本横断中ですね。被害が出ないといいのですが。さて、鳩間島旅の第五回をお送りします。夕飯を港の前で食べていたら天の川が目の前に広がってしばし呆然とした翌日、鳩間島での二日目の始まりです。自転車を借りて、島を一周してみることにします。
関東はようやく梅雨っぽくなってきましたね。鳩間島旅の第四回をお送りします。島に着いてから、灯台付近を散策して、日が傾いてきたので集落に戻ります。灯台からの景色を堪能した後は、集落をぶらつきながら写真を撮って回ります。並木道の向こうに海が見える島の風景は、どの島でもあっても実にいいものです。
時には少し立ち止まって周りの景色を見るのも大事だと思います。 2013年7月の鳩間島旅、第三回をお送りします。やっとのことで島にたどり着き、日が暮れるまで辺りを散策します。荷物を宿に置き、カメラを片手に集落を散策します。時間は17時前ですが、夏場で西の島ということもあり、まだまだ日が高い。