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久高島への行き方と、1泊2日のモデルプラン

だらだらと久高島・津堅島旅を連載してきましたが、終わった後はやはり「行き方」で...

忽那諸島の行き方(中島・睦月島・野忽那島・怒和島・津和地島・二神島・釣島)

全16回でお送りした愛媛県は忽那諸島の旅ですが、もちろん終わった後は「忽那諸島の行き方」もやります!今回対象の島が多いのでなかなか難しいところですが、コツさえ分かれば行けます!

瀬戸内彩る柑橘の島々、「忽那諸島」旅 その1

2018年、明けましておめでとうございます。今年もぼちぼち更新を続けていきます。もう丸二年も前となりますが、印象深さは変わっていないのでやはり書いておきたいな、と思った旅があります。それが、愛媛県の忽那諸島の島々を巡った旅。季節も12月ということで、少しは同じような空気を味わってもらえる時期なのでないでしょうか。

鳩間島への行き方、2泊3日のモデルプラン

僕の住んでる地域はあっという間に冬のような気候になりました。またブログの更新が空いてしまいました。この夏は数回に渡って「鳩間島」の旅レポートをお送りしていましたが、それが完結したので恒例の!行き方を紹介しますね。

天売島・焼尻島への行き方と、2泊3日のモデルプラン

13回に渡ってお送りしてきた北海道の離島「天売島」と「焼尻島」の島旅レポートですが、終わった後はもちろん、島への行き方の説明です! 北海道の有人島の中でもおそらく一番行きづらい2島。ご説明いたしましょう! もちろん、モデルプランもあり、です。

2016年を振り返る、行った島・参加した島イベント

気がつけば、2016年もあと数時間を残すのみとなりました。相変わらず更新頻度が低くまだまだレポートを買いていない島がたくさん残っていますが、今年一年は前年以上に島旅や島関連の活動が充実していました。 一年の区切りとして今年の島旅、島活動を振り返りたいと思います。

離島の祭典「アイランダー2016」で各島のブースを回ってきたのでレポートするよ

前回の記事は、アイランダーの「しまステーション」にてトークセッションに参加させていただいたものでした。長くなってしまったので、アイランダーの各島のブースレポートは今回に分けさせてもらいました。 開催後大分時間が空いてしまいましたが、気になった島のブース、見ていきましょう。

野崎島・小値賀島の行き方、2泊3日プラン(世界遺産候補「旧野首教会」情報あり)

旅を振り返ると「あれも見ればよかった、これもすればよかった」とつい欲が出てきてしまいますね。ずっと連載していた五島列島旅の締めとして、「福江島への行き方」「中通島(新上五島町)への行き方」と続けて来ましたが、ラストは「小値賀島」そして世界遺産候補の「旧野首教会」が佇む「野崎島」の行き方をご紹介しましょう! 「野崎島」への行き方を別にしようとも思ったのですが、野崎島へは必ず小値賀島を経由するので、合わせて紹介した方がよいと思い、今回の記事となりました。

五島列島、中通島(新上五島町)の行き方! 2泊3日のプランあり!

関東はすっかり秋の気配ですね。福江島への行き方編に続いて、五島列島旅でも訪れた教会の多さでは群を抜いていた上五島の「中通島」への行き方をご紹介しますね。

「漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う」に絶海の無人島の埋もれた歴史を垣間見る

僕は「日本の有人離島を巡る」という目標を持っていますが、「なかなか行くことの出来ない無人島」にもとても惹かれます。この「漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う」は、伊豆諸島の絶海の孤島である「鳥島」にかつて数多く漂流し、生きて島を脱出することができた人々の歴史にスポットを当てた著作です。

福岡の猫島「相島」への行き方と、1泊2日のモデルプラン

今年は夏に入りたての頃は全く台風が来なくてどうしたもんかと思いましたが、そのツケを払うかのよう毎週まとめて来てますね。島旅も慎重になります。 7回に分けてお送りしてきた福岡の猫の島「相島」。もちろん終わった後は相島への行き方をご紹介しますね! モデルプランもしっかりありますよ!

福岡の猫島「相島」旅 その7 狭い路地にもネコがたくさん

島の写真を見ているとどうにも島に行きたくなって仕方がなくりますね。福岡の猫の島、相島旅の第七回をお送りしますね。今回で最終回です。飛行機の時間が18時ですが、ぎりぎり間に合いそうな16時の船で戻ることにして、またしばらく島の中を散策します。 お昼を回った日で、少し汗ばむ陽気となってきました。港の周りは休日の静かな空気が流れています。

福岡の猫島「相島」旅 その6 丸山食堂でウニご飯と刺身を堪能しつつ、またたくさんのネコに出会う

関東は台風10号が過ぎた後、少しだけ空気が秋になりましたね。まだ昼間は暑いですが。相島旅の第六回をお送りします。前回は猫分なしでしたが、今回はちゃんとあります(笑)積石塚群のある海岸から、また集落のある港付近へ戻ります。戻る道すがらもネコがあちこちに。5月末、梅雨入り前のいい気候なのでネコののんびりしています。

2泊3日のプランあり! 五島列島・福江島への行き方

長々と、本当に長々と続けてきた「五島列島旅」のレポートですが、終わった後は当然!「行き方」について書きたいと思います。 今回は五島で最大の島「福江島」への行き方、アクセスを実際に旅をして感じたことを交えて書いていきたいと思います。

「五島列島」旅 その33(小値賀島) 最後のコーヒーをいただき、歴史民俗資料館を見て回り、小値賀島を後にする

何度も書いていますが、旅の終わりはどうにも切ないものです。五島列島旅の第三十三回をお送りしますね。今回で最終回です。とうとう、旅は最終日の八日目を迎えました。今日は一日かけて帰ります。船の時間まで少しあるので、小値賀町歴史民俗資料館へ足を運びます。

「五島列島」旅 その32(小値賀島) 島で100年続く活版印刷「晋弘舎活版印刷所」

夏の旅先がようやく決まって一安心です。この前GWに行ってきたばかりだと思っていたのに時間が経つのは早いものです。五島列島旅の第三十二回をお送りします。トムさんの案内で小値賀島をぐるっと一周して戻ってきました。そこで、はたと大事なことを思い出します。 「このあと晋弘舎さんに見学に行く予約をしていたんだった!」時計を見ると、すでに16時半。約束の時間は16時です。トムさんの案内が面白くてつい時間を忘れていたのです。一度宿に戻ってもらい、慌てて「晋弘舎」さんに向かいます。

青酎/あおちゅうテイスティングイベント「第1回 AO-CHU Night 〜初めてのAO-CHU〜」で青ヶ島の焼酎を堪能してきました

自分にとって思い入れのある場所にちょっとでも関われるとうれしいものです。青ヶ島の幻の焼酎「AO-CHU」こと青酎・あおちゅうのテイスティングイベント、「第1回 AO-CHU Night 〜初めてのAO-CHU〜」に参加してきましたので、そのレポートをお届けします。

「五島列島」旅 その31(小値賀島) 海を望むゴルフ場、数千年を経たポットホール、真っ赤な田んぼ

梅雨は梅雨で必要なものですが、早く明けて島の空の下に向かいたいものです。五島列島旅の第三十一回をお送りします。行けるところまで行きます。それくらい濃い旅でしたから。トムさんの案内で小値賀島を巡ります。

「五島列島」旅 その30(小値賀島) 島の歴史を聞きながら見る風景、神島神社の謎

関東も梅雨入りしましたね。来る夏に向けて旅のプランを練りたいものです。五島列島旅の第三十回をお送りします。ついに大台(?)突入です。小値賀島を回ることにしましたが、どうなることやら。喫茶タートルに顔を出すと、すでにトムさんが待ってくれていました。遅れたことを詫びつつ準備をします。

「五島列島」旅 その9(奈留島) 長崎の「世界遺産候補」教会を見るには事前連絡が必要!?

現地に行ってびっくり、ということも旅にはつきものですよね。五島列島旅の第九回をお送りします。福江島の二日間を終えて、いよいよ次なる島、奈留島に渡ります。五島列島旅は三日目、福江島を離れて二つ隣の「奈留島」(なるしま)へ渡ります。この島には「世界遺産候補」に挙がっている「江上天主堂」(えがみてんしゅどう)という教会があるからです。朝食後、とても快適だった「ホテルダウンタウン」さんをチェックアウトして重いザックを担ぎ、港へと歩きます。時間は7時過ぎ。通りはまだ閑散としています。

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