「利尻島・礼文島」旅 その6(利尻島) 漁村風景とミルピス商店
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第6回です。富士野園地から島を一周する道路に戻って先に進むも、また脇道を見つけたので入ります。できるだけ海のそばに出てみたい。原付なら気の向くままに小道に入れます。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第6回です。富士野園地から島を一周する道路に戻って先に進むも、また脇道を見つけたので入ります。できるだけ海のそばに出てみたい。原付なら気の向くままに小道に入れます。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第5回です。初日から北の地らしい景色やら食を堪能したかと思えば、停電があったりと盛りだくさん。利尻島の二日目は果たして。停電騒ぎから一夜明けた朝は、カーテンを開ける前から分かる晴天。部屋の窓から顔を出すと、利尻富士もしっかり見えます。ほんの少し雲をかぶっていますが、もう少し日が昇れば今日こそ山頂を拝めそう。昨日ミーティングルームで話しをした女性が朝のフェリーで島を抜けるそうで、宿のオーナーの徹さんとかなこさんが見送りに行くそうです。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第4回です。僕の島旅、移動時間を切り詰めた結果お昼を食べそこねることがよくあります。この日もよく考えたらお昼は新千歳空港で飛行機の乗り換えで、利尻島に到着してからも日が暮れるまでの時間が惜しいと何も食べずにあちこち回っていました。宿は基本素泊まりなのでどこかに夕飯を食べに行くしかありません。
18回に渡ってお伝えしてきた隠岐諸島旅ですが、終わった後はやっぱり「行き方」「アクセス」の詳細記事を載せていきます! 島後、海士町(中ノ島)、西ノ島、知夫里島の隠岐四島は、歴史に彩られ、火山が作り出した景観など他にはない見どころたくさん! そんな隠岐諸島、ぜひ行ってみてください。
2016年の隠岐の旅、第十七回です。強風の中の西ノ島周遊ですが、絶景と名高い摩天崖や通天橋にも負けないほどの景色を見せてくれたのが、島南西部の鬼舞でした。日が落ちきるまでにはまだ時間がありそうなのと、今日は宿が素泊まりで食事の時間をあまり気にしなくてよいので、もう一箇所足を伸ばすことにします。