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隠岐諸島への行き方とモデルプラン〈島後・海士町・西ノ島・知夫里島〉

18回に渡ってお伝えしてきた隠岐諸島旅ですが、終わった後はやっぱり「行き方」「アクセス」の詳細記事を載せていきます! 島後、海士町(中ノ島)、西ノ島、知夫里島の隠岐四島は、歴史に彩られ、火山が作り出した景観など他にはない見どころたくさん! そんな隠岐諸島、ぜひ行ってみてください。

「隠岐諸島」旅 その12(海士町) 木路ヶ崎灯台に立ち、スナックの夜で海士町を知る

2016年の隠岐の旅、第十二回です。海士町での二日目の午後は、島の南側へと足を伸ばします。行けるところには行く、がやはり旅の前提。崎集落を散策後、さらに南に向かい、海士町最南端の「木路ヶ崎灯台」へ。

「隠岐諸島」旅 その11(海士町) 島前カルデラ外輪山の稜線を走り、崎集落でニーナ捕りを見る

2016年の隠岐の旅、第十一回です。海士町での二日目、午前中はあまんぼうでの海の遊覧、隠岐牛でのランチを堪能し、午後は島の南へと向かいます。

「隠岐諸島」旅 その10(海士町) あまんぼうから散骨島や海中を見て、隠岐牛ランチを堪能する

2016年の隠岐の旅、第十回です。奈伎良比売神社の撮影に夢中になっていて、10時に予約したあまんぼうの時間をあやうく忘れるところでした。急いで港のキンニャモニャセンターに向かい、観光協会で受付を済ませます。

「隠岐諸島」旅 その9(海士町) 奈伎良比売神社の参道に目を奪われ、謎の鉄球の正体に驚く

2016年の隠岐の旅、第九回です。海士町の一日目は、素晴らしい景色あり、親切な島人の方の案内あり、レンズ破損ありの盛りだくさん。果たして二日目は。

「隠岐諸島」旅 その8(海士町) 明屋海岸と金光寺山へ行き、かたえ荘さんで帰省気分を味わう

2016年の隠岐の旅、第八回です。宇受賀命神社に心奪われ、そばにいた年配の方々のお茶に混ぜていただいたら、「先生」と呼ばれる方にあちこち案内してもらえることになりました。宇受賀で素晴らしい場所をいくつか案内してもらい、豊田地区へ。

「隠岐諸島」旅 その7(海士町) 宇受賀命神社に心奪われ、先生に宇受賀の船小屋に案内してもらう

2016年の隠岐の旅、第七回です。ランチ難民をなんとか回避して憧れの岩牡蠣春香と再会。午後は島の北側、宇受賀へと向かったのでした。

「隠岐諸島」旅 その6(海士町) 行列の隠岐牛店を諦め、船渡来流亭で岩がき春香と再会する

2016年の隠岐の旅、第六回です。島後から海士町に渡り、まずは隠岐神社へ向かったのでした。境内を見終わるとお昼の時間が迫っていました。

「隠岐諸島」旅 その5(島後・海士町) 駐禁のない島で、隠岐神社に参拝する

2016年の隠岐の旅の第五回です。旅の二日目はもう島後を離れ、島前エリアの海士町こと中ノ島に渡ります。

「隠岐諸島」旅 その4(島後) 福浦トンネルの土木遺産と、水若酢神社の祭り前の空気

2016年GWの隠岐の旅、第四回です。島後に着いて、まずは玉若酢命神社、屋那の船小屋群を見て回りました。さらに島の北西を目指します。海岸沿いに変わったトンネルがあるというのです。

「隠岐諸島」旅 その2(島後) GWなのに空港にタクシーがいない!

2016年GWの隠岐諸島旅、今回からレポートしていきます! 旅の始まりから無駄に細かくレポートしていくのがISLAND TRIP流です。

絶景と神社を求めて 「隠岐諸島」旅 その1

今回から2016年(もう5年前!)の島根県は隠岐諸島の旅レポートを開始します。もうすっかり過去の旅となってしまいましたが、書き始めるとどたばた旅ながらも様々な景色や人、文化や食との出会いがあり面白く筆が進みます。当時のメモを読むと、今でも鮮やかに旅の様子を思い出せますね。

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