「忽那諸島」旅 その7(野忽那島) シーサイド留学の名残と元自衛官のおじさん
平成最後のゴールデンウィークが終わりましたね。期間中は日帰りで城ヶ島に行ってきました。忽那諸島旅の第七回をお送りします。人の姿も見かけない野忽那島の集落を歩いていると、小学校の校門に辿り着きました。校庭と校舎を見る限り使われている様子はありません。
平成最後のゴールデンウィークが終わりましたね。期間中は日帰りで城ヶ島に行ってきました。忽那諸島旅の第七回をお送りします。人の姿も見かけない野忽那島の集落を歩いていると、小学校の校門に辿り着きました。校庭と校舎を見る限り使われている様子はありません。
世間はゴールデンウイーク。僕は肩の骨折のリハビリが終わってないので旅に出ずにゴロゴロしています。忽那諸島旅の第六回、忽那諸島二番目の島、野忽那島(のぐつなじま)に到着しました。この島も事前情報一切なし。どんな風景を見せてくれるのでしょうか。
肩の骨折、じわじわと治りつつあります。早く島に行きたいが焦りは禁物。忽那諸島旅の第四回、睦月島を逍遥する様子をお届けします。 天気は快晴で散歩も楽しいですが、島に着いてからずっと脳裏にあった予感が大きくなるのを感じていました。 「この島、お昼食べるところなさそう・・・」
気がつけば2月ももう残りわずか。まだまだ寒い日が続きます。愛媛の忽那諸島(くつなしょとう)旅の第三回をお送りします。松山空港からバス、電車、船を乗り継ぎ、最初の島、睦月島(むづきじま)に到着しました。フェリーから降りた数少ない乗客のうち、観光客はどうやら僕だけのようでした。他の人たちは港に残ることもなく足早に集落の中に消えていきます。
愛媛県は忽那諸島旅のレポート、今回からお送りしますね。瀬戸内の島は実は初めて、という僕を待ち受けるものは・・・などという大げさな予感は全くしないですが、いつも初めてのエリアというものはワクワクするものです。
2018年、明けましておめでとうございます。今年もぼちぼち更新を続けていきます。もう丸二年も前となりますが、印象深さは変わっていないのでやはり書いておきたいな、と思った旅があります。それが、愛媛県の忽那諸島の島々を巡った旅。季節も12月ということで、少しは同じような空気を味わってもらえる時期なのでないでしょうか。
関東はなんだか梅雨のような空が続いていますね。鳩間島旅の第十回をお送りします。旅は四日目。島を離れる日です。朝起きて、朝食前にこれが最後、と島の景色を写真に収めていきます。空の色、雲の形一つとっても絵になります。その雲からまさに今降っているスコールも美しい。
関東はそろそろ梅雨明けでしょうか。鳩間島旅の第九回をお送りします。鳩間島での三日目ももう暮れようとしています。相変わらずさしたる目的はなく、集落を歩いては気になるものを写真に収めていきます。日が暮れ始める時間帯は、写真を撮っていて面白い時間帯でもあります。
関東の梅雨は明けたんじゃないか、という日が続いてますね。鳩間島旅の第八回です。鳩間島の三日目もゆっくりと過ぎていきます。ゆるっと島の道を周り、集落に戻ってきたのは正午ごろでした。向かう先は「ゆみさんち」という宿兼カフェ(現在は休業中だそうです)。