「利尻島・礼文島」旅 その10(利尻島) 鴛泊港フェリーターミナルの月カフェで朝食を
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第10回。利尻島で丸二日過ごし、三日目となりました。旅の三日目は、9時20分発の船で礼文島へ渡ります。荷造りをして、名残惜しさを感じながら宿のミーティングルームから利尻富士を見上げます。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第10回。利尻島で丸二日過ごし、三日目となりました。旅の三日目は、9時20分発の船で礼文島へ渡ります。荷造りをして、名残惜しさを感じながら宿のミーティングルームから利尻富士を見上げます。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第9回。晴天の中、島を一周して宿に戻ってきました。原付を返却して、宿に戻ってきました。日没にはまだ時間があるので、宿の電動アシスト付き自転車を借りて早めの夕飯と夕日を見るのに出かけます。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第8回です。沓形でウニ丼と愛す利尻山を堪能。南へと向かいます。次の町、仙法志へ向かう途中、道路脇の歩道に紐でまとめられた利尻昆布の束が置かれているのが目に入りました。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第7回です。最果ての乳酸飲料ミルピスを飲んで少し休憩。と思っていたのですが、営業がすごかったので早々に退散。ミルピス商店を出て、道をさらに南へ。10分もしないうちに、沓形という町に入ります。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第6回です。富士野園地から島を一周する道路に戻って先に進むも、また脇道を見つけたので入ります。できるだけ海のそばに出てみたい。原付なら気の向くままに小道に入れます。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第5回です。初日から北の地らしい景色やら食を堪能したかと思えば、停電があったりと盛りだくさん。利尻島の二日目は果たして。停電騒ぎから一夜明けた朝は、カーテンを開ける前から分かる晴天。部屋の窓から顔を出すと、利尻富士もしっかり見えます。ほんの少し雲をかぶっていますが、もう少し日が昇れば今日こそ山頂を拝めそう。昨日ミーティングルームで話しをした女性が朝のフェリーで島を抜けるそうで、宿のオーナーの徹さんとかなこさんが見送りに行くそうです。
2016年の利尻島・礼文島旅のレポート、第4回です。僕の島旅、移動時間を切り詰めた結果お昼を食べそこねることがよくあります。この日もよく考えたらお昼は新千歳空港で飛行機の乗り換えで、利尻島に到着してからも日が暮れるまでの時間が惜しいと何も食べずにあちこち回っていました。宿は基本素泊まりなのでどこかに夕飯を食べに行くしかありません。