鳩間島への行き方、2泊3日のモデルプラン
僕の住んでる地域はあっという間に冬のような気候になりました。またブログの更新が空いてしまいました。この夏は数回に渡って「鳩間島」の旅レポートをお送りしていましたが、それが完結したので恒例の!行き方を紹介しますね。
僕の住んでる地域はあっという間に冬のような気候になりました。またブログの更新が空いてしまいました。この夏は数回に渡って「鳩間島」の旅レポートをお送りしていましたが、それが完結したので恒例の!行き方を紹介しますね。
13回に渡ってお送りしてきた北海道の離島「天売島」と「焼尻島」の島旅レポートですが、終わった後はもちろん、島への行き方の説明です! 北海道の有人島の中でもおそらく一番行きづらい2島。ご説明いたしましょう! もちろん、モデルプランもあり、です。
島の写真を見ているとどうにも島に行きたくなって仕方がなくりますね。福岡の猫の島、相島旅の第七回をお送りしますね。今回で最終回です。飛行機の時間が18時ですが、ぎりぎり間に合いそうな16時の船で戻ることにして、またしばらく島の中を散策します。 お昼を回った日で、少し汗ばむ陽気となってきました。港の周りは休日の静かな空気が流れています。
関東は台風10号が過ぎた後、少しだけ空気が秋になりましたね。まだ昼間は暑いですが。相島旅の第六回をお送りします。前回は猫分なしでしたが、今回はちゃんとあります(笑)積石塚群のある海岸から、また集落のある港付近へ戻ります。戻る道すがらもネコがあちこちに。5月末、梅雨入り前のいい気候なのでネコののんびりしています。
長々と、本当に長々と続けてきた「五島列島旅」のレポートですが、終わった後は当然!「行き方」について書きたいと思います。 今回は五島で最大の島「福江島」への行き方、アクセスを実際に旅をして感じたことを交えて書いていきたいと思います。
何度も書いていますが、旅の終わりはどうにも切ないものです。五島列島旅の第三十三回をお送りしますね。今回で最終回です。とうとう、旅は最終日の八日目を迎えました。今日は一日かけて帰ります。船の時間まで少しあるので、小値賀町歴史民俗資料館へ足を運びます。
思い立ったら行ける旅、というのが一番ですが、遠いところはやはり計画も必要ですね。長々と続けてきた与那国島旅のレポートも終わりましたので、恒例の「与那国島への行き方」を挙げておきますね。ぜひ日本の西の端に立って欲しい!
旅の終わりはいつも切ないものです。与那国島旅の最終回、第十五回をお送りします。与那国島の豊年祭の空気に触れながら、旅をする時の心構えみたいなものに思いを馳せていましたが、気がつけば与那国島での旅ももうあとわずかとなっていました。
境界とか端、という言葉にはなんとも言えない魅力を感じます。レポートとしても、自分自身としても初の八重山諸島の旅となります。行き先は日本の一番西の端「与那国島」。伊豆諸島とは全く違った空気に期待が高まります。
旅は楽しいものですが、準備は結構面倒ですよね。ご存じの方もいると思いますが、僕は今年、三回島旅を計画してはキャンセルの憂き目にあっています。特に8月の南大東島の旅は、出発の二日前に台風が島のそばにできてあえなく断念。部屋にはパッキングしたザックが鎮座していました。せっかくなので、荷物を広げていつも僕が島旅に何を持って行っているか公開しますね。
明日から南大東島に行く予定だったのですが、台風が立て続けに沖縄のそばにできたり、体調を崩していたりで旅を断念しました・・・。今年に入って島旅3連敗目です。何が島旅を阻んでいるのでしょうか。今日は少しそれについて書いてみたいと思いますね。
夏休みの予定でお悩みですか? なら、島でしょう! 今年も友人を一人「島流し」(さんざんオススメして島に行かせること)に成功しました。最近島旅をしたことがない人によく「初めて行くのにおすすめの島」を、よく聞かれます。
旅は計画を立てている時が一番楽しくて、大変かもしれませんね。さて、「青ヶ島へ行ってきました!」だけで済まさないのが、ISLAND TRIP流。青ヶ島のレポート読んだら行きたくなってきましたよね? レポート書いたら島へのアクセス、各交通機関の予約方法、参考プランなんかも載せちゃいます。
島旅レポート第一弾「青ヶ島」旅の第二回をお送りします。旅のスケジュールは万全。いよいよ出発です。まずは飛行機で八丈島に渡るわけですが、伊豆諸島への飛行機は大きく分けて二通り。調布飛行場から出ている便と、羽田空港から出ている便があります。八丈島行きは羽田空港から毎日3便出ています。ちなみにANAのみです。
島旅ブログということで島に行ってきた話しを綴っていこうと思うわけですが、最初に行ったところから時系列で、というのは美しいとは思うものの掴みとしてはどうかと思うわけです。最初の島旅話しということでインパクトは大事ではないかと。 そこで、ここ数年の中で、行ってる時も帰ってきてからも面白かった島旅ということで、3年前の2011年7月の終わりに行った「青ヶ島」旅のお話を数回に分けてお送りします。長くなります。イントロから長いです。