天売島・焼尻島への行き方と、2泊3日のモデルプラン
13回に渡ってお送りしてきた北海道の離島「天売島」と「焼尻島」の島旅レポートですが、終わった後はもちろん、島への行き方の説明です! 北海道の有人島の中でもおそらく一番行きづらい2島。ご説明いたしましょう! もちろん、モデルプランもあり、です。
13回に渡ってお送りしてきた北海道の離島「天売島」と「焼尻島」の島旅レポートですが、終わった後はもちろん、島への行き方の説明です! 北海道の有人島の中でもおそらく一番行きづらい2島。ご説明いたしましょう! もちろん、モデルプランもあり、です。
旅というのは出会いの連続だと思うのです。天売島・焼尻島旅の第十二回をお送りします。島唯一のカフェでマダムと話した後、出港まで残りわずかの時間で港に向かいます。急いで港に戻ると、めん羊祭り会場は撤収が始まっていました。その様子を眺めていると、焼尻島の地域おこし協力隊(当時)奥野さんことおっくんが来てくれました。
島に移住する理由は様々。それを聞くのは楽しいものです。この日、「焼尻島に行きます」とツイートしたら、札幌在住のフォロワーさんに「素敵なカフェがあって、奥さんの話も楽しいのでぜひ!」とリプライをもらっていたのを思い出しました。
暖かい日もちらほら増えてきた今日このごろ。次の旅に気持ちが向いていきます。2015年8月の天売島・焼尻島の旅の第十回をお送りします。オンコ林園地を抜け、オンコの荘のあるところまで出ると、その向こうには牧草地、そして海が広がっていました。様々な樹々が生い茂るオンコ林園地を抜けると、視界が一気に広がります。
気がつけば年度末もそこに迫ってますね。2015年8月に訪れた天売島・焼尻島旅の第九回をお送りしますね。「焼尻めん羊まつり」でサフォークラムを堪能したあとは、自転車を借りて島内を巡るのです。
友人が最近南大東島に行きまして、その楽しそうな様子に歯噛みする毎日です。天売島・焼尻島旅の第八回をお送りします。旅の二日目は一日天売島を巡りましたが、三日目の今日は、お隣焼尻島に渡るのです。
前回の記事は、アイランダーの「しまステーション」にてトークセッションに参加させていただいたものでした。長くなってしまったので、アイランダーの各島のブースレポートは今回に分けさせてもらいました。 開催後大分時間が空いてしまいましたが、気になった島のブース、見ていきましょう。
北海道の荒天はおさまったんでしょうかね。やはり気になります。天売島・焼尻島旅の第三回をお送りしますね。飛行機、電車、バス、ワゴン、と乗り継ぎ、ようやく羽幌港に到着しました。 羽幌港のフェリーターミナルは新し目の綺麗な建物でした。観光案内所、乗船チケット売り場、食堂があります。
北海道ではこの時期としては記録的な雪が降ってどうなってるんだと思う今日この頃。北海道の離島、天売島・焼尻島旅の第二回をお送りします。まずは、自宅から北海道に向けて出発です。その日のうちに最初の目的地、天売島へたどり着くためには、自宅の最寄り駅からはほぼ始発の電車に乗り、羽田空港を6時50分に発つAIR DOで新千歳空港へ。