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抽選結果発表! ISLAND TRIP Facebookページ 1000いいね突破プレゼントキャンペーン

関東は夏みたいな日が続いていますね。4月の終わりから展開した「ISLAND TRIP Facebookページ 1000いいね突破プレゼントキャンペーン」ですが、色々な方にご応募いただきました。本当にありがとうございました だいぶお待たせしてしまいましたが、プレゼントの抽選結果と、お答えいただいたアンケートの集計結果もお知らせしたいと思います。

天売島・焼尻島への行き方と、2泊3日のモデルプラン

13回に渡ってお送りしてきた北海道の離島「天売島」と「焼尻島」の島旅レポートですが、終わった後はもちろん、島への行き方の説明です! 北海道の有人島の中でもおそらく一番行きづらい2島。ご説明いたしましょう! もちろん、モデルプランもあり、です。

ISLAND TRIP Facebookページ 1000いいね突破プレゼントキャンペーンやってます

ひとつひとつは小さくても、続けることには意味があると思うのです。タイトルの通りなのですが、4月頭にこの「ISLAND TRIP」の更新情報や島の情報を配信しているFacebookページのいいね数が1000を突破しました! それを記念してプレゼントキャンペーンを行ってます。

人を「島流し」にして喜ばれる仕事

頭はもうGWのしまなみ海道旅のことでいっぱいです。2月のしごとバーのイベントで、島旅の楽しさや面白さを語りまくった日からもう2ヶ月以上たちました。その時初めてお会いした方二人から「イベントで話を聞いてから、島に行ってみたくなって、島に行ってきました!」という連絡がありました。

「天売島・焼尻島」旅 その13(焼尻島) 羽幌町の喫茶ガロで、焼尻島の羊毛と出会う

GWは広島方面の島旅の予定です。天売島・焼尻島旅の第十三回をお送りしますね。今回で最終回。四日目の最終日は、一日かけて帰ります。島旅は、帰るまでが島旅です。

「天売島・焼尻島」旅 その12 二人の地域おこし協力隊とゲストハウス

旅というのは出会いの連続だと思うのです。天売島・焼尻島旅の第十二回をお送りします。島唯一のカフェでマダムと話した後、出港まで残りわずかの時間で港に向かいます。急いで港に戻ると、めん羊祭り会場は撤収が始まっていました。その様子を眺めていると、焼尻島の地域おこし協力隊(当時)奥野さんことおっくんが来てくれました。

「天売島・焼尻島」旅 その11(焼尻島) 島で唯一の喫茶店「カフェ アトリエ おくむら」でマダムの話を聞く

島に移住する理由は様々。それを聞くのは楽しいものです。この日、「焼尻島に行きます」とツイートしたら、札幌在住のフォロワーさんに「素敵なカフェがあって、奥さんの話も楽しいのでぜひ!」とリプライをもらっていたのを思い出しました。

巨匠・安彦良和先生が描く「ヤマトタケル」の参考作画に、ISLAND TRIPの写真を使っていただきました!

島旅と島写真、ブログを続けていれば、驚くこともあるものです。タイトルがすべてを物語ってますね。ええ。自分でも驚きです。僕が島で撮った写真を元に、安彦良和先生が作画された、という驚きのお話。

「天売島・焼尻島」旅 その10(焼尻島) 広がる広大な牧草地、祭りで食べためん羊たちが目の前に

暖かい日もちらほら増えてきた今日このごろ。次の旅に気持ちが向いていきます。2015年8月の天売島・焼尻島の旅の第十回をお送りします。オンコ林園地を抜け、オンコの荘のあるところまで出ると、その向こうには牧草地、そして海が広がっていました。様々な樹々が生い茂るオンコ林園地を抜けると、視界が一気に広がります。

「天売島・焼尻島」旅 その9(焼尻島) 風雪に耐えた奇木が見られるオンコ林園地を抜け、オンコの荘

気がつけば年度末もそこに迫ってますね。2015年8月に訪れた天売島・焼尻島旅の第九回をお送りしますね。「焼尻めん羊まつり」でサフォークラムを堪能したあとは、自転車を借りて島内を巡るのです。

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