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「離島キッチン」で、日本の島の料理を堪能してきた!

色々立て込んでて次の島旅の予定が立てられなくて困っています。島に行けなければ島の料理を食べればいいじゃない!ということで、実はしばらく前のことになってしまうのですが、ウワサの「離島キッチン」にお邪魔してきたので、その時の話を。島の料理だけではない奥行きを感じさせるお店でした。

11/21(土)離島の祭典「アイランダー2015」でトークセッションに出演します

「島」で繋がる縁の面白さを感じる今日この頃です。どうも、いづやんです。島好きには有名な、年に一度の島の祭典「アイランダー」が今年も11月21、22日の二日間、池袋で開催されますが、そのオープニングトークセッションに「いち島好き」として出演します。びっくりです。自分が一番驚いています。

西新宿「青ヶ島屋」が繋ぐ、島と人の縁

自分のいきつけのお店ができるというのはうれしいものです。それが島関連であればなおさら。以前このブログでも取り上げた西新宿の居酒屋「青ヶ島屋」さん。一度お邪魔して以来、ちょくちょく飲みに行っています。気が付くと結構な回数になるのですが、自分にとっては島になんらかの関わりのある人との出会いの場にもなっていました。

何もない場所、何もない島なんて、ない。

よくよく聞いてみると、意外なルーツを持っている人が身近にいて驚きます。先日とある集まりで、半年ぶりとか数ヶ月ぶりの友人10名ほどと集まって、西新宿の青ヶ島屋さんで飲んでいました。久しぶりでお酒も入り、話しが盛り上がっていました。そんな中、ふと、僕の前に座った友人が言うのです。

「吐噶喇列島 絶海の島々の豊かな暮らし」を読んで、まだ見ぬ島々に思いを馳せる

まだ見ぬ島でもその光景を垣間見せてくれる本は、島旅好きにとってありがたい存在です。島旅好きでもそうそうあちこちにいけないので、興味のある島の本で期待に胸を膨らますことだってあります。日本の有人離島のほぼ全てに行ったことのある斎藤潤さんが、憧れの地「トカラ列島」について書いた本が「吐噶喇列島 絶海の島々の豊かな暮らし」です。

2泊3日で行く、日本の最西端・国境の島「与那国島」

思い立ったら行ける旅、というのが一番ですが、遠いところはやはり計画も必要ですね。長々と続けてきた与那国島旅のレポートも終わりましたので、恒例の「与那国島への行き方」を挙げておきますね。ぜひ日本の西の端に立って欲しい!

「与那国島」旅 その15 島で暮らす人の話は何にも代え難い

旅の終わりはいつも切ないものです。与那国島旅の最終回、第十五回をお送りします。与那国島の豊年祭の空気に触れながら、旅をする時の心構えみたいなものに思いを馳せていましたが、気がつけば与那国島での旅ももうあとわずかとなっていました。

「与那国島」旅 その7 「西崎」に到達、日本で一番西の端に立つ人間になる

やっぱり島の景色を撮っている時が一番楽しいです。与那国島旅の第七回をお送りします。東崎で灯台や馬の写真を撮り終えて、いよいよ島の西側、日本の西の端に向かいます。

日本最西端の島、「与那国島」旅 その1

境界とか端、という言葉にはなんとも言えない魅力を感じます。レポートとしても、自分自身としても初の八重山諸島の旅となります。行き先は日本の一番西の端「与那国島」。伊豆諸島とは全く違った空気に期待が高まります。

日本の東西南北の端ってどこなの?

「端っこに立ちたい」という願望、旅が好きな人には多少は分かってもらえる感情だと思うのです。島旅が好きだと、旅の目的地に結構「行きづらいところ」を考えてしまいます。では、日本の一番端っこに立つのはどうだろう、と考えてみました。

青ヶ島に行けない? そんな時は西新宿「青ヶ島屋」に行こう!

島に行くと、まずはおいしいものを食べたいですよね。でも島に行けなくても島のおいしいもの、食べられます。昨年、池袋で開催された離島のPRイベント「アイランダー」の青ヶ島ブースでお話させてもらった菊池さんという方が「来年新宿に青ヶ島のものを出す居酒屋をオープンさせます」とおっしゃってました。Facebookでのやりとりも細々とさせてもらっていましたので、お店のオープンも知っていましたが、なかなか行く機会がなかったのですが、先日晴れてお邪魔してきました!

野生のイルカと泳ぐ! 1泊2日 利島への行き方

島旅の計画を立てたあと、僕は祈ります。「台風が来ませんように!」 さて、何回かに分けてお送りした「利島旅」ですが、東京なのにイルカと泳げるの?!と思った人、多いですよね? ISLAND TRIPではもちろん「行ってきました」だけでは済ませません。1泊2日の週末だけで行く利島、説明しちゃいます。

今年3回も島旅をキャンセルした僕が、島旅の荷物を晒すよ

旅は楽しいものですが、準備は結構面倒ですよね。ご存じの方もいると思いますが、僕は今年、三回島旅を計画してはキャンセルの憂き目にあっています。特に8月の南大東島の旅は、出発の二日前に台風が島のそばにできてあえなく断念。部屋にはパッキングしたザックが鎮座していました。せっかくなので、荷物を広げていつも僕が島旅に何を持って行っているか公開しますね。

八丈島の魅力は「選択肢の多さ」だと思う:海・山・展望編

島といえばやっぱり海! そして山! 見晴らし! もちろん八丈島には、いいの揃ってますよ。過去に何度も訪れている八丈島の魅力をジャンルごとにお伝えするシリーズ、今回は海や山、見晴らしのよい場所編です。

八丈島の魅力は「選択肢の多さ」だと思う:温泉編

伊豆諸島には温泉がある島が結構あります。島で温泉、いいですよね。島旅が好きな自分が何度も通っている場所、でも今までしっかり語れてなかった八丈島について数回に分けてお送りするシリーズ(?) 今回は温泉です。

八丈島の魅力は「選択肢の多さ」だと思う:カフェ編

島旅が好きな自分が何度も通っている場所、でも今までしっかり語れてなかった八丈島について数回に分けて語りたいと思います。八丈島は、海も山も魅力的ですが、最近は行くとあくせくとアクティビティしないで、お気に入りのカフェでまったりすることが多い。これも、八丈島の立派な楽しみ方! そこで、オススメのカフェをいくつか紹介しますね。

軍艦島に三日連続で行ったので、上陸ツアーを比較してみた

さて、長々と続けてきた軍艦島旅レポートですが、幸運にも三日間で三回予約したツアー全てに参加、軍艦島に上陸することが出来たので、ツアーの比較をしつつ、おすすめツアーはどれか考えたいと思います。基本は僕の独断と偏見に基いていますが、軍艦島観光の際の何かの参考になれば!

日本の島の数と、行きたい島の数

最近自分の周りでも(自分がいいよいいよと勧めるのもあり)島に旅する人が増えています。いいことですね。ついて行きたいくらいです。さて、毎度島、島、言ってますが、そもそも何をもって島というのか、あと僕が行きたい島はどれくらいあるのかちょっと明記してみました。

収録島数、実に1000島以上! 日本の島ガイド「SHIMADAS(シマダス)」

あなたの宝物ってなんですか? 今日はそんなお話です。鉄道好きが時刻表を見てときめくように、島好きにも目にすると鼓動が速くなり、手は震え、いても立ってもいられなくなる本があります。

「軍艦島」旅 その2 初めまして九州!!

すっかり記事アップの間隔が空いてしまいました。早く年度末終わって欲しいですね。どうも、いづやんです。 島旅レポート第二弾、2013年10月に行った「軍艦島」旅の第二回をお送りしますね。

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