今年3回も島旅をキャンセルした僕が、島旅の荷物を晒すよ
旅は楽しいものですが、準備は結構面倒ですよね。ご存じの方もいると思いますが、僕は今年、三回島旅を計画してはキャンセルの憂き目にあっています。特に8月の南大東島の旅は、出発の二日前に台風が島のそばにできてあえなく断念。部屋にはパッキングしたザックが鎮座していました。せっかくなので、荷物を広げていつも僕が島旅に何を持って行っているか公開しますね。
旅は楽しいものですが、準備は結構面倒ですよね。ご存じの方もいると思いますが、僕は今年、三回島旅を計画してはキャンセルの憂き目にあっています。特に8月の南大東島の旅は、出発の二日前に台風が島のそばにできてあえなく断念。部屋にはパッキングしたザックが鎮座していました。せっかくなので、荷物を広げていつも僕が島旅に何を持って行っているか公開しますね。
島といえばやっぱり海! そして山! 見晴らし! もちろん八丈島には、いいの揃ってますよ。過去に何度も訪れている八丈島の魅力をジャンルごとにお伝えするシリーズ、今回は海や山、見晴らしのよい場所編です。
伊豆諸島には温泉がある島が結構あります。島で温泉、いいですよね。島旅が好きな自分が何度も通っている場所、でも今までしっかり語れてなかった八丈島について数回に分けてお送りするシリーズ(?) 今回は温泉です。
島旅が好きな自分が何度も通っている場所、でも今までしっかり語れてなかった八丈島について数回に分けて語りたいと思います。八丈島は、海も山も魅力的ですが、最近は行くとあくせくとアクティビティしないで、お気に入りのカフェでまったりすることが多い。これも、八丈島の立派な楽しみ方! そこで、オススメのカフェをいくつか紹介しますね。
夏休みの予定でお悩みですか? なら、島でしょう! 今年も友人を一人「島流し」(さんざんオススメして島に行かせること)に成功しました。最近島旅をしたことがない人によく「初めて行くのにおすすめの島」を、よく聞かれます。
旅は計画を立てている時が一番楽しくて、大変かもしれませんね。さて、「青ヶ島へ行ってきました!」だけで済まさないのが、ISLAND TRIP流。青ヶ島のレポート読んだら行きたくなってきましたよね? レポート書いたら島へのアクセス、各交通機関の予約方法、参考プランなんかも載せちゃいます。
前回の記事で開催をお伝えした離島のPRイベント、「アイランダー2013」に早速行ってきましたのでレポートしますね。「アイランダー2013」は、この週末の11/23・24、池袋のサンシャインシティで開催されています。日本全国の離島が集まり島の魅力をPRする島の祭典とも言えるイベントです。実は前から存在は知っていたのですが、今回初めて行ってきました。そして、なんでもっと早く行っとかなかったんだと思いました。それくらい楽しかったです。
旅は帰れるところがあるからいいものだと帰ってくるたびに思います。長々と書き綴った青ヶ島旅も15回、今回で最終回です。八丈島で一番有名なTwitterアカウントの中の人のお話を聞かせてもらいました。
関東はすっかり秋の長雨の様相ですね。「青ヶ島」旅の第10回をお送りします。カルデラの中を往く旅は続きます。カルデラ内を一周する道路に戻って時計回りに歩き続けます。三宝港に出るトンネルが見えてきました。
連休は某有名な廃墟好きにはたまらない場所に行っていました。その話しはいずれこのブログでもしますね。「青ヶ島」旅の第9回です。平成流し坂トンネルを抜けて、カルデラ、つまり火口の内側に入りました。池之沢と呼ばれるエリアなのですが、1780年の天明の大噴火が起こるまで、ここに大小二つの水源となる池があったことに由来するそうです。
沖縄に台風24号が迫ってますね。島旅に行くと風や雨のことをイヤでも思い知らされることたびたびです。「青ヶ島」旅の第7回です。東台所神社から尾山展望所に引き返して、しばらく日が沈むのを眺めながら写真を撮ります。島旅の楽しみの一つに夕日や朝日があるのですが、夏場だと大抵宿の夕食の時間とぶつかって見られなかったり、見られても慌ただしく戻ったりと言ったこともしばしばです。
「青ヶ島」旅の第6回目ですね。まだ一日目も終わっていません。取水場斜面の坂道を下り、途中を左に入ると尾山展望公園に続く階段です。ここの一番高い展望所は、村全体も例のアレも見渡せる絶好のスポットとのこと。展望所には環太平洋地域を模したオブジェがあったりします。
「青ヶ島」旅の第4回目をお送りしますね。冗長さがウリになりつつありますが、のんびりお付き合いくださいな。さて、宿に到着するなりお昼を食べ、身支度をしてまずは集落をぶらぶらします。少し大きな島だと港の乗船待合所や宿に、島のパンフレットや地図があったりするのですが、ここにはなさげです。
「青ヶ島」旅の第三回をお送りしますね。 僕の島旅にしては珍しく晴れ渡った空の下、ついに青ヶ島が姿を現し、近づいてきました。遠目には島によくある砂浜がなく、水平線からぐぐっとそのまま持ち上がった大きな緑色の岩のよう。青ヶ島、とはよく言ったものです。