「天売島・焼尻島」旅 その8(焼尻島) 焼尻めん羊まつりでサフォークラムを食らう
友人が最近南大東島に行きまして、その楽しそうな様子に歯噛みする毎日です。天売島・焼尻島旅の第八回をお送りします。旅の二日目は一日天売島を巡りましたが、三日目の今日は、お隣焼尻島に渡るのです。
友人が最近南大東島に行きまして、その楽しそうな様子に歯噛みする毎日です。天売島・焼尻島旅の第八回をお送りします。旅の二日目は一日天売島を巡りましたが、三日目の今日は、お隣焼尻島に渡るのです。
そろそろ次の島旅のことを考えたいなと思いつつ、島で撮った写真の現像が全然終わってないという事実から目を背けがちです。天売島・焼尻島旅の第七回をお送りします。天売島を自転車で一周して集落に戻ってきました。14時前に集落に戻ってきて、港の目の前にある「てうり亭」でお昼にします。ここ、15時までなのでこの時間でも食べられるのがうれしいところ。
寒い日が続きますね。どんどん出不精になります。天売島・焼尻島旅の第六回をお送りします。港で自転車を借りて天売島を一周。まずは赤岩灯台に到着しました。赤岩灯台を過ぎ、さらに登り坂に苦しめられながらも自転車で回ったほうがいいと思えるほど、道からの眺めは素晴らしかった。
関東も寒い日が続きますね。寒いのも暑いのも苦手です。天売島・焼尻島旅の第五回をお送りしますね。天売島に到着して2日目です。旅の二日目、今日は一日天売島を回る予定です。朝の気温は21度、最高気温は27度。都内が連日30度を超えていることを思えば実に快適。
明けましておめでとうございます、今年もこのブログをよろしくお願いいたします。2015年8月に訪れた北海道の離島、天売島・焼尻島旅の第四回をお送りします。飛行機、電車、バス、フェリーと乗り継いで、ようやく天売島に到着です。
気がつけば、2016年もあと数時間を残すのみとなりました。相変わらず更新頻度が低くまだまだレポートを買いていない島がたくさん残っていますが、今年一年は前年以上に島旅や島関連の活動が充実していました。 一年の区切りとして今年の島旅、島活動を振り返りたいと思います。
前回の記事は、アイランダーの「しまステーション」にてトークセッションに参加させていただいたものでした。長くなってしまったので、アイランダーの各島のブースレポートは今回に分けさせてもらいました。 開催後大分時間が空いてしまいましたが、気になった島のブース、見ていきましょう。
北海道の荒天はおさまったんでしょうかね。やはり気になります。天売島・焼尻島旅の第三回をお送りしますね。飛行機、電車、バス、ワゴン、と乗り継ぎ、ようやく羽幌港に到着しました。 羽幌港のフェリーターミナルは新し目の綺麗な建物でした。観光案内所、乗船チケット売り場、食堂があります。
北海道ではこの時期としては記録的な雪が降ってどうなってるんだと思う今日この頃。北海道の離島、天売島・焼尻島旅の第二回をお送りします。まずは、自宅から北海道に向けて出発です。その日のうちに最初の目的地、天売島へたどり着くためには、自宅の最寄り駅からはほぼ始発の電車に乗り、羽田空港を6時50分に発つAIR DOで新千歳空港へ。
色々立て込んでて次の島旅の予定が立てられなくて困っています。島に行けなければ島の料理を食べればいいじゃない!ということで、実はしばらく前のことになってしまうのですが、ウワサの「離島キッチン」にお邪魔してきたので、その時の話を。島の料理だけではない奥行きを感じさせるお店でした。
「端っこに立ちたい」という願望、旅が好きな人には多少は分かってもらえる感情だと思うのです。島旅が好きだと、旅の目的地に結構「行きづらいところ」を考えてしまいます。では、日本の一番端っこに立つのはどうだろう、と考えてみました。
最近自分の周りでも(自分がいいよいいよと勧めるのもあり)島に旅する人が増えています。いいことですね。ついて行きたいくらいです。さて、毎度島、島、言ってますが、そもそも何をもって島というのか、あと僕が行きたい島はどれくらいあるのかちょっと明記してみました。