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「与那国島」旅 その6 虹と灯台と自由な与那国馬
使い古された言葉ですが、「絵に描いたような風景」というのはあるんだなと思うことがあります。与那国島旅の第六回ですね。宿でスクーターを借りたので島の中を巡ってみることにします。宿のある祖納から一番島の北東を回る道路に出て、島の東の端を目指します。
「与那国島」旅 その5 海底遺跡見たさに16年ぶりのダイビング
せっかく身に付けたスキル、腐らせておくにはもったいないですよね。僕にもそんなスキルがありました。与那国島旅の第五回をお送りします。与那国島に行く、と友人に話したら「行けるなら行った方がいい」と言われた場所がありました。それが「与那国島の海底遺跡」です。
「与那国島」旅 その4 最果ての島の巨大な門の正体とは
島に行くと、とりあえず朝早く起きます。それも自然に。与那国島旅の第四回目をお送りします。島の朝は、やっぱりいいもんです。昨晩は多少飲みましたが幸い酒は残っていませんでした。6時ごろ目が覚めると、カメラを片手に外に出ます。風が吹いていてさわやかな潮の香りも清々しい島の朝です。
「与那国島」旅 その3 宿「阿檀」さんのフレキシブルな夕飯
「与那国島」旅 その2 飛行機を乗り継いで日本の西の端へ
初めての場所に旅するというのはいつでも心躍るものです。僕の島旅にしては、珍しくしばらく天気がよいという予報の中、初めての八重山諸島は与那国島に旅立ちます。天気良すぎるのが気になります。那覇から与那国島への飛行機の直行便が、14:45発。それに合わせて10時の便で羽田空港を発ちます。那覇空港には13時着、少し間が空いて、14時45分の与那国空港行きに乗り込みます。
日本最西端の島、「与那国島」旅 その1
境界とか端、という言葉にはなんとも言えない魅力を感じます。レポートとしても、自分自身としても初の八重山諸島の旅となります。行き先は日本の一番西の端「与那国島」。伊豆諸島とは全く違った空気に期待が高まります。