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野生のイルカと逢える、都民さえ知らない東京の島「利島」旅 その1
島旅に出て目的地にたどり着くには、気持ちと、勢いと、時の運みたいなものが必要と常々感じています。年明けの小笠原旅から9ヶ月、島旅に行けていなかった僕が、勢いで選んだ今回の旅先は伊豆諸島の「利島」。いつもの島旅と違って、今回は愉快な友人三人を伴って、伊豆諸島でも知る人ぞ知る小さな島を目指します。
八丈島の魅力は「選択肢の多さ」だと思う:海・山・展望編
島といえばやっぱり海! そして山! 見晴らし! もちろん八丈島には、いいの揃ってますよ。過去に何度も訪れている八丈島の魅力をジャンルごとにお伝えするシリーズ、今回は海や山、見晴らしのよい場所編です。
八丈島の魅力は「選択肢の多さ」だと思う:温泉編
伊豆諸島には温泉がある島が結構あります。島で温泉、いいですよね。島旅が好きな自分が何度も通っている場所、でも今までしっかり語れてなかった八丈島について数回に分けてお送りするシリーズ(?) 今回は温泉です。
八丈島の魅力は「選択肢の多さ」だと思う:カフェ編
島旅が好きな自分が何度も通っている場所、でも今までしっかり語れてなかった八丈島について数回に分けて語りたいと思います。八丈島は、海も山も魅力的ですが、最近は行くとあくせくとアクティビティしないで、お気に入りのカフェでまったりすることが多い。これも、八丈島の立派な楽しみ方! そこで、オススメのカフェをいくつか紹介しますね。
三宅島、海辺の鳥居とハマカンゾウ
八丈島、薬師堂のお祭り
「日本で唯一の砂漠」は島にある
島の写真を眺めているとあっという間に時間が経ちますね。これからちょくちょく「島の寸景」的なものを上げていければと思っています。最初に載せている写真、何気に気に入ってる写真なのですが、これはどこだかわかりますか?
「東京都」がどこからどこまでか、言えますか?
夏休み1日目は疲れが出ていたので自宅でゆっくりしました。直前でも行ける島を猛然と調べたりしていましたが・・・。僕は、普通の人が行ける「東京の島」に大体全て行ったことがありますが、では「東京の島」とはどこからどこまでいうのでしょう?
夏休みの予定でお悩みですか? なら、八丈島か神津島はどうでしょう!
夏休みの予定でお悩みですか? なら、島でしょう! 今年も友人を一人「島流し」(さんざんオススメして島に行かせること)に成功しました。最近島旅をしたことがない人によく「初めて行くのにおすすめの島」を、よく聞かれます。
青ヶ島写真を公開していたら海外への扉が開けた
よい旅というのは、終わった後にも自分に変化をもたらしてくれるものかもしれません。何回にも渡って書き綴ってきた青ヶ島旅ですが、最後にその旅が僕にもたらした色々な事について書きたいと思います。
2泊3日で行ける! 青ヶ島への行き方
旅は計画を立てている時が一番楽しくて、大変かもしれませんね。さて、「青ヶ島へ行ってきました!」だけで済まさないのが、ISLAND TRIP流。青ヶ島のレポート読んだら行きたくなってきましたよね? レポート書いたら島へのアクセス、各交通機関の予約方法、参考プランなんかも載せちゃいます。
「青ヶ島」旅 その15 八丈島で島のPR方法を聞く
旅は帰れるところがあるからいいものだと帰ってくるたびに思います。長々と書き綴った青ヶ島旅も15回、今回で最終回です。八丈島で一番有名なTwitterアカウントの中の人のお話を聞かせてもらいました。
「青ヶ島」旅 その14 青ヶ島を出て八丈島に戻る
「青ヶ島」旅 その13 島の暮らしぶりについて話を伺う
「青ヶ島」旅 その12 誘われるままあちこちへ
「青ヶ島」旅 その11 島の地熱をその身に感じる
「青ヶ島」旅 その10 ひんぎゃの島
関東はすっかり秋の長雨の様相ですね。「青ヶ島」旅の第10回をお送りします。カルデラの中を往く旅は続きます。カルデラ内を一周する道路に戻って時計回りに歩き続けます。三宝港に出るトンネルが見えてきました。
「青ヶ島」旅 その9 カルデラの内側を往く
連休は某有名な廃墟好きにはたまらない場所に行っていました。その話しはいずれこのブログでもしますね。「青ヶ島」旅の第9回です。平成流し坂トンネルを抜けて、カルデラ、つまり火口の内側に入りました。池之沢と呼ばれるエリアなのですが、1780年の天明の大噴火が起こるまで、ここに大小二つの水源となる池があったことに由来するそうです。