ISLAND TRIP(アイランドトリップ)

圧巻の「五島列島」情報量! 「地球の歩き方JAPAN 島旅01 五島列島」

ゴールデンウィークが迫ってますが、旅先、決まりましたか? 僕は九州の五島列島に行く予定です。どうも、いづやん(@izuyan)です。


「地球の歩き方」が日本の島の本を出す・・・だと・・・?

旅人なら知らない人はいないガイドブック「地球の歩き方」が、「地球の歩き方JAPAN」として「島旅」シリーズを新たに出しました。

普段僕が島旅に行く時は、こういったガイドブックを頼ることはそんなにないのですが、「地球の歩き方」から島旅の本が出ると聞いては、しかも行こうと思っていた「五島」の本が出るとあっては買わないわけには行きません!


充実の内容

島の本、しかも旅のガイドブックになると、人気の沖縄を除いてはあまり詳しいもの、掘り下げたものにはお目にかかったことがありません。しかしこの「五島列島」、密度が違います。

本の帯には「島の人たちが教えてくれた五島の魅力をギュッと凝縮」とありますが、これ、偽りなしです。

本は、以下の章立てに分かれています。

五島列島ってどんなとこ?

島の人からのWelcome Message!
巻頭グラビア(祈りの島に立つ教会/自然とともに生きる/島のカルチャー)
ひと目でわかる五島列島(広域MAP、基本情報Q&A、アクセス)
島ごよみ(ベストシーズン)
五島列島を知るキーワード
おみやげ大集合
今すぐ食べたいご当地グルメ(郷土料理)

五島列島の巡り方

タイプ別モデルプラン(1泊で弾丸福江島/2泊で2島巡り/2泊で上下五島周遊/3泊で世界遺産候補の教会制覇)

五島列島の遊び方

五島列島に立つ53の教会 巡り方・マナー
キリシタンゆかりの洞窟クルーズ
ぶらり町歩き(福江島)
アクティビティ(スノーケリング、ダイビング、グラスボート、シーカヤック、サーフィン、スタンドアップパドル、ビーチ巡り、トレッキング、天体観測)
手作り体験(ステンドグラス、バラモン凧、サンゴアクセサリー、五島うどん、椿油)
酒造所巡り、古民家ステイ、民泊体験、自然塾

五島列島の歩き方

エリアガイド(福江島、久賀島、奈留島、中通島、若松島、小値賀島、宇久島)

五島列島の深め方

地理、歴史、お祭り、伝統芸能、島ことば、五島列島を知る(BOOK/映画/ドラマ/旅の情報源)
島人インタビュー(工房職人、教会ガイド、島唄シンガーソングライター、ダイビングガイド、アイランドツーリズム代表、民宿のお父さん)
使える! 観光案内所 活用術

各島の紹介やモデルプランはもちろんのこと、名物や注目すべき地元の人のインタビュー、各種お土産、歳時記、お祭り、島の言葉などなど、この小さな本によくぞ載せたという情報満載。


世界遺産候補の教会巡りプラン

実はこの「五島列島」の本、とあるつてで知り合った五島の魅力を発信する「五島ZINE」の方に、「今度『地球の歩き方』から五島の本が出るんだけど、近々お披露目会をするので来ます?」とお誘いいただいて少し見せてもらうことができたのです。

当日、五島の人がよく集う新橋の立ち飲み屋に入って席につくなりこの本を渡されて「ではこの本の通りに島を回ってください」と無茶振りされました(笑)

五島ZINEの方三人の他に、この五島本の取材、編集をされた保理江さんという女性もいらして、色々お話を聞くこともできました。取材から編集を経て発売まで足掛け1年半、取材班は二週間、五島に滞在し取材を続けたのだとか。

五島に行って何をするんですか、と聞かれたので「教会巡りでもしようかと思って・・・」と言うと、「それならモデルコースもばっちり載ってますよ!!」とそのページが即出てきました(笑)

他にもオススメの宿や飲食店なども教えてもらえて、五島への旅の期待が高まる集まりでした。


実際の旅程の参考にさせてもらいました

今回の五島で旅の計画は、渡れる島が多く、見るところもたくさんあるのでものすごく悩んでいたのですが、お披露目会の時に見せてもらった「タイプ別モデルプラン(4) 世界遺産候補の教会巡り」をかなり参考にさせてもらいました。

福江島から奈留島、若松島、中通島、小値賀島から野崎島に至る、という3泊4日のプランですが、GWに休みが多く取れるということもあって、このルートを軸に旅を計画しました。ちょっと駆け足になりそうですが、調べてもなかなか出てこなかった航路が示されていたりしてすごく参考になりました。

上記以外にも、五島の魅力を色々な角度から見ることができるし、船やレンタカー、バスと言った交通の情報もしっかり載っているのでとても助かりました。

ひとつ惜しいところを挙げるとすれば、すごく細かいことなんですが、各島を巡るモデルプランで目的地と交通手段、到達時間は示されているのに、次の島に行く時に使う船会社が書いていないことでしょうか。

特に「福江島〜奈留島」間の「五島旅客船株式会社」は自社でサイトを持っていないっぽいので、モデルプランルートに書かれている出航時間の船会社が一体どこなのか、探すのに少し時間がかかりました。

僕は島旅の最初にして最大のハードルは「航路」だと思っていて、場合によっては事前の予約も必要になる場合もあるので、紙面の都合で難しいとは思いますが船会社も書いていてくれるとより完璧だったと思います。


島旅シリーズはこれからも出る模様

この「地球の歩き方JAPAN」島旅は、「五島列島」の他に「奄美大島」と「佐渡」がすでに発売されていますが、今後もこれから注目されるであろう島の本を出してくれるそうです。とても楽しみです! ちなみに早速「奄美大島」も買ってしまったので、いくしかありません。

Amazonでもかなりの売れ行きを見せているようです。

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